沿革

1990年 社会経済国民会議(現:日本生産性本部)内にETT発足
高原須美子氏代表就任/フォーラムメンバー40名
「ETTニュース」創刊
1991年 シンポジウム「今考えよう 暮らしの中のエネルギー」開催
1992年 「提言I」発表
1993年 「東京圏における大規模停電の生活・経済影響調査」実施
エネルギーデータ集「暮らしの中のエネルギー」発行(以降継続発行)
1994年 「提言 II」発表
シンポジウム「暮らしとエネルギー新時代~環境との調和をめざして」開催
1995年 「戦後50年の家庭生活とエネルギー消費」発行
シンポジウム「最新アジアエネルギー事情
~環境と開発の調和を求めて」開催
1996年 「提言 III」発表
「忍び寄るエネルギー・環境危機のシナリオ分析」発行
1997年 「東アジアのエネルギー・電源ミックス」発行
シンポジウム「地球温暖化問題とエネルギー
~求められるライフスタイルの変革・省エネルギー」開催
1998年 「提言 '98」発表
「暮らしの中の省エネルギー」発行
1999年 「将来の暮らしとエネルギー」発行
シンポジウム「暮らしと未来・私たちの選択
~地球環境時代のエネルギーを考える~」開催
2000年 シンポジウム「新世紀への提言 暮らしとエネルギーの未来」開催
2001年 「生活者から見たカリフォルニア州の電力危機」発行
シンポジウム「21世紀のエネルギー課題と日本の選択」開催
2002年 茅陽一氏代表就任
「生活者から見た米国電力自由化に関する調査」実施
2003年 「広域停電が消費者に与える影響調査」実施
シンポジウム「私たちの暮らしとエネルギー
~地球のためにできること~」開催
2004年 中国エネルギー事情視察調査
シンポジウム「地球環境時代における私たちの暮らしとエネルギー」開催
2005年 パトリック・ムーア氏(グリーンピース共同創設者)招聘シンポジウム
「地球環境時代のエネルギー選択」開催
2006年 シンポジウム「地球温暖化防止とその戦略~脱炭素社会に向けて」開催
2007年 「ETTが考えた放射線のテキスト」発行
2008年 「なぜ、柏崎刈羽に原子力発電所が?」発行
シンポジウム「低炭素社会に向けた諸対策を検討する
~低炭素社会は私たちの社会にどのような影響を与えるのか」開催
2009年 「六ヶ所が目指すこと~エネルギーの羅針盤」(生産性出版)発行
シンポジウム「ご一緒に考えませんか 私たちの暮らしとエネルギー
~幸せ最大、エネルギー最小の社会とは」開催
2010年 シンポジウム「我が国の温暖化対策と
エネルギーセキュリティ確保の在り方」開催
2011年 神津カンナ氏代表就任
2012年 一般財団法人 経済広報センターへ事務局が変更
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事務局

『フォーラム・エネルギーを考える』事務局
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館19階
一般財団法人 経済広報センター 国内広報部
電話:03-6741-0025(ダイヤルイン)
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