金沢電気ビル2階ホールにて、「暮らしの立場から脱炭素社会を考える」をテーマに、中上英俊氏(株式会社住環境計画研究所代表取締役会長)による講演が行われました。
「くらしの視点でみる地政学的な世界と日本のエネルギー産業」をテーマに大阪府門真市にあるパナソニックミュージアムの見学会が行われました。
第12回勉強会では、「日本の地熱発電について」をテーマにした満田信一氏(日本地熱協会会長)による講演と質疑応答を行いました。
ETT企画委員が企画した勉強会を経団連会館とZoomによるオンライン参加のハイブリッド型で開催し、開沼博氏(東京大学大学院情報学環・学際情報学府 准教授)による講演「これからのエネルギー問題を、処理水放出を巡る国内外の動向から考える」を行い、その後、メンバーによる意見交換と質疑応答を行いました。
山口県婦人教育文化会館 大ホールにて、「国内外のエネルギー情勢と脱炭素への取り組み」をテーマに、石川和男氏(社会保障経済研究所代表)による講演が行われました。
いよてつ髙島屋9階ローズホールにて、「エネルギーの明日(あした)」をテーマに、ケント・ギルバート氏(カリフォルニア州弁護士)による講演が行われました。
最近訪れる機会のなかった浜岡原子力発電所へ「浜岡原子力発電所の現状、そこで働く所員の今を知る」をテーマに、中部エナジー探検隊メンバーでの見学会が行われました。
「今私たちにできること・この目で見よう水のパワーとエネルギーパート2」をテーマに、4年ぶり8回目の大分県日田市筑後川上流の水力発電所の見学が行われました。
延岡総合文化センター 小ホールにて、「いま中国で何が起きているのか? 習近平体制の現状と課題」をテーマに、興梠一郎氏(神田外語大学教授)による講演が行われました。
札幌ガーデンパレスにて、「気候変動の時代にどう暮らすか」をテーマに、蓬莱大介氏(気象予報士・防災士・健康気象アドバイザー)による講演が行われました。
松江市市民活動センターにて、「なぜざんねんないきものが生まれるのか 進化と絶滅のふしぎ」をテーマに、今泉忠明氏(動物学者)の講演が行われました。
マリンパレスかごしま マリンホールにて、「内外エネルギー情勢の展望と課題」をテーマに、小山堅氏(一般財団法人日本エネルギー経済研究所 専務理事 首席研究員)にお話を伺い、その後、石窪奈穂美氏(鹿児島県立短期大学非常勤講師/消費生活アドバイザー)をコーディネーターに迎え会場からの質疑応答など対談トークが行われました。
「日本のエネルギー事情と原発の現状について」をテーマに、エネルギー講演会と東京電力ホールディングス(株)柏崎刈羽原子力発電所の見学が行われました。
NCB会館会議室にて、「くらしの視点でみる世界と日本のエネルギー産業」をテーマに、門倉貴史氏(エコノミスト/BRICs経済研究所代表)による講演と質疑応答が行われました。
愛媛県八幡浜市文化会館ゆめみかんにて、二宮清純氏(スポーツジャーナリスト)の講演「日本のエネルギー問題と人口減少問題について~スポーツの現場から考える~」が行われました。
「地域産業発展と水力の歴史を知る」をテーマに、安積疎水および東京電力リニューアブルパワー(株)猪苗代第二発電所などの見学が行われました。
「カーボンニュートラルに貢献する石炭火力の新技術について」をテーマに、大崎クールジェン株式会社の見学が行われました。
西コミュニティセンターにて、「怖い雨はなぜ増えた?〜異常気象と環境問題〜」をテーマに、森朗氏(気象予報士)による講演と質疑応答が行われました。
「電気エネルギーが送られるまで」をテーマに、四国電力坂出発電所の見学が行われました。
第11回オンライン勉強会では、「都市ガスのカーボンニュートラル化に向けた取り組み」をテーマにした奥田篤氏(一般社団法人日本ガス協会 カーボンニュートラル推進センター長)による講演と質疑応答を行いました。
くまもと県民交流館にて、「情報に惑わされないための《4つのハテナ》」をテーマに、下村健一氏(白鴎大学特任教授/元TBS報道キャスター)による講演と質疑応答が行われました。
安全対策の状況などを学びに、北海道電力泊発電所の見学が行われました。
第10回オンライン勉強会では、「新たなエネルギー情勢と日本への示唆」をテーマにした山下ゆかり氏(一般財団法人日本エネルギー経済研究所常務理事 計量分析ユニット担任)による講演と質疑応答を行いました。
ホテルグランドヒル市ヶ谷にて、「地球温暖化をめぐる内外情勢と日本の課題」をテーマに、有馬純氏(東京大学公共政策大学院特任教授)による講演と質疑応答が行われました。
経団連会館とZoomによるオンライン参加のハイブリッド型で開催したメンバー会議では、興梠一郎氏(神田外語大学教授)による講演「いま中国で何が起きているのか?~『習近平体制』の現状と課題」を行いました。