ホテルビナリオKOMATSU セントレにて、「歴史から考える日本のエネルギー問題」をテーマに、金田武司氏(株式会社ユニバーサルエネルギー研究所代表取締役社長)による講演がオンライン配信にて行われました。
福井県生活学習館(ユー・アイふくい)にて「原子力政策の意思決定 —より良い意思決定に向けて—」をテーマに、松井亮太氏(山梨県立大学国際政策学部専任講師)による講演が行われました。
山口県婦人教育文化会館にて「賢い選択をするために〜SDGsやカーボンニュートラルの時代に〜」をテーマに神津カンナ氏(ETT代表)による講演が行われた後、会場からの質問に吉冨会長とのトーク形式で答えていただきました。
くるる20周年記念の特別セミナーでは、「スポーツと暮らしとエネルギーと」をテーマにした増田明美氏(大阪芸術大学教授/スポーツジャーナリスト)による講演が、会場とオンラインで同時開催されました。
ETT企画委員が企画した勉強会では、有馬 純氏(東京大学公共政策大学院特任教授)による講演「地球温暖化をめぐる内外情勢と脱炭素技術の役割」を行い、その後、メンバーによる意見交換と質疑応答を行いました。
ANAクラウンプラザホテル松山にて、「一緒に考えよう!! 日本のエネルギー問題」をテーマに、杉村太蔵氏(元衆議院議員)による講演が行われました。
札幌ガーデンパレスにて、「がん専門医が語る『コロナとがんと放射線』」をテーマに、中川恵一氏(東京大学医学部附属病院放射線科 総合放射線腫瘍学講座 特任教授)による講演が行われました。
西条市地域創生センターにて、「カーボンニュートラルの実現と暮らしに欠かせない低廉なエネルギーの両立」をテーマに、門倉貴史氏(エコノミスト・BRICs経済研究所代表)による講演が行われました。
カルチャープラザ延岡ハーモニーホールにて「カーボンニュートラルってなに?〜私たちが暮らしの中でできること〜」をテーマに、神津カンナ氏(ETT代表)による講演が行われました。
「福島第一原子力発電所の廃炉の現状と課題」をテーマに 福島第一原子力発電所、廃炉資料館、東日本大震災・原子力災害伝承館の見学が行われました。
マリンパレスかごしま マリンホールにて、「カーボンニュートラル時代を勝ち抜く地域経済とエネルギー」をテーマに、山本隆三氏(常葉大学名誉教授/NPO法人国際環境経済研究所副理事長兼所長)にお話を伺い、その後、石窪奈穂美氏(鹿児島県立短期大学非常勤講師/消費生活アドバイザー)をコーディネーターに迎え会場からの質疑応答など対談トークが行われました。
「SDGsってなに? カーボンニュートラルってなに? -エネルギー問題と一緒に 考えてみよう!-」をテーマに神津カンナ氏(ETT代表)による講演が、Zoomを利用したオンライン配信で行われました。
NCB会館会議室にて、「くらしの視点でみる日本の地政とエネルギー産業」をテーマに石川和男氏(社会保障経済研究所代表)による講演が行われました。
第5回勉強会では、「トコトンやさしい『水素』のはなしと水素導入の意義」をテーマにした坂田興氏 (一般社団法人水素エネルギー協会会長 一般財団法人エネルギー総合工学研究所)による講演と質疑応答を行いました。
「2050年カーボンニュートラルと私たちの暮らし」をテーマにした竹内純子氏(国際環境経済研究所理事・主席研究員/21世紀政策研究所研究副主幹/筑波大学客員教授東北大学特任教授)による講演が、Zoomを利用したオンライン配信で行われました。
第4回勉強会では、「日本はなぜ洋上風力発電を推進するのか」をテーマにした上田悦紀氏 (一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)国際部長・日本風力エネルギー学会(JWEA)理事)による講演と質疑応答を行いました。
第3回勉強会では、「石油業界のカーボンニュートラルに向けた挑戦と石油の安定供給確保に向けた取組み」をテーマにした須藤幸郎氏(石油連盟理事事務局長)による講演と質疑応答を行いました。
第2回勉強会では、「カーボンニュートラルチャレンジ2050 ー2050 年カーボンニュートラル実現に向けたガス業界の取り組み ー」をテーマにした高橋拓二氏(一般社団法人日本ガス協会 環境担当部長)による講演を行いました。
コロナ禍の影響を受けて経団連会館とZoomによるオンライン参加のハイブリッド型で開催し、今年の活動の見直しについての報告を行った後、オリンピックで金メダルを獲得するなど「キングオブスキー」と呼ばれた荻原健司氏(スキーノルディック複合金メダリスト)による講演「本気は本物か」、神津カンナETT代表との対談を行いました。