カルチャープラザのべおか「ハーモニーホール」にて、「海と女とメタンハイドレート」をテーマに青山千春氏（東京海洋大学准教授）による講演が行われました。

ユアーズにて、「一緒に学びませんか？　食品と放射線」をテーマに、岡田往子氏（東京都市大学原子力研究所准教授／男女共同参画室室長）による講演が行われました。

山口県総合保険会館にて、「エネルギー・環境・経済から暮らしを考える〜「起きていることは すべて正しい」から伝えたいこと〜」をテーマに、勝間和代氏（経済評論家／中央大学ビジネススクール客員教授）による講演が行われました。

ETTの企画委員が企画したメンバー勉強会を経団連会館で開催しました。1日目は「3.11から7年、エネルギー・原子力を取り巻く環境はどう変わったか〜そして今何を感じ、今後どうしていくべきか〜」をテーマに、秋庭悦子氏（NPO法人あすかエネルギーフォーラム理事長）、中村政雄氏（科学ジャーナリスト）による講演、メンバー3人によるショートスピーチ、グループディスカッションを行い、2日目は「高レベル放射性廃棄物処分に関する科学的特性マップ公表後のコミュニケーションについて」をテーマにNUMO（原子力発電環境整備機構）の理事、伊藤眞一氏による講演とグループディスカッションを行いました。

「福島第一原子力発電所の廃止措置の進捗状況と地域の復興」をテーマに東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所原子力研究開発機構楢葉遠隔技術開発センターの見学および周辺地域の見学が行われました。

島根県民会館にて「氷の燃える国ニッポン　女性よ、そして男性よ　大志を抱け」をテーマに青山千春氏（東京海洋大学准教授）による講演のあと石原孝子氏（松江エネルギー研究会代表）との対談が行われました。

ホテルニューオータニイン札幌にて、「エネルギーの「今」を考える～北海道のエネルギーセキュリティを知る～」をテーマに、金田武司氏（（株）ユニバーサルエネルギー研究所代表取締役社長）による講演が行われました。

「大分の生活必需エネルギーを見に行こう～！」をテーマに、大分ガスの大分工場およびショールーム、九州電力の新大分発電所およびIHショールームの見学が行われました。

経団連会館にて、「近年の気象状況からの地球環境とエネルギー」をテーマに、村山貢司氏（（一財）気象業務支援センター専任主任技師・気象予報士）による講演と、講演を受けてグループディスカッションを行いました。

マリンパレスかごしまにて、「エネルギーセキュリティからみる、これからの私たちの暮らし」をテーマに金田武司氏（（株）ユニバーサルエネルギー研究所代表取締役社長）による講演が行われました。

大阪科学技術センターにて、「最新の国際情勢とエネルギーの今後と私たちの暮らし〜日本の安全保障を踏まえたエネルギー政策…ベストミックスとは何なのか〜」をテーマに、田中伸男氏（元国際エネルギー機関(IEA)事務局長/公益財団法人笹川平和財団会長）による講演と、関西電力舞鶴発電所の見学が行われました。

「もっと知りたい！コンセントの向こう側」をテーマに東北電力・仙台中央給電指令所、原町火力発電所（石炭）、南相馬変電所大容量蓄電システムの見学が行われました。

「LNGの輸入とエネルギー事情・エネルギー効率」をテーマに、清水忠明氏（新潟大学教授）による講演と、東北電力東新潟火力発電所・日本海LNG株式会社の見学が行われました。

コンパルホール（大分市）にて、「スポーツと地域とエネルギーと　～人生を輝かせる宝物～」をテーマに、増田明美氏（スポーツジャーナリスト／大阪芸術大学教授）による講演のあと、松村紅実子氏（フリーアナウンサー／Think オーレ！主宰）との対談が行われました。

八幡浜市文化会館ゆめみかんにて、「一緒に考えよう放射線～エネルギーの今を考える～」をテーマに、草間朋子氏（東京医療保健大学副学長／日本看護連盟会長）による講演のあと、水尾衣里氏（名城大学人間学部教授）との対談が行われました。

「今だからこそ考えるエネルギーのこと」をテーマに、神津カンナ氏（『フォーラム・エネルギーを考える』代表／作家）による講演が行われました。

ホテル日航金沢にて、「空を見よう！ 気象予報士から見た地球環境問題、そしてエネルギー」をテーマに、石原良純氏（俳優・気象予報士）による講演が行われました。

「水力発電所見学からエネルギーを考える」をテーマに、新潟県中魚沼郡津南町 東京電力 信濃川発電所の見学が行われました。

いよてつ髙島屋ローズホールにて、「今だから考えよう！ エネルギーと私たちの暮らし」をテーマに、岸 博幸氏（慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授）による講演と質疑応答が行われました。

関西大学高槻ミューズキャンパス ミューズホールにて、「次世代が生きる社会のエネルギーのあり方を考える」をテーマに、中上英俊氏（（株）住環境計画研究所代表取締役会長）による講演が行われました。

電気文化会館にて「風のゆくえ 人生のゆくえ 貞奴と桃介が木曽に見た夢」をテーマに、神津カンナ氏（『フォーラム・エネルギーを考える』代表／作家）による講演のあと、川﨑麻児氏（日本画家）、水尾衣里氏（名城大学人間学部教授）とを交えた鼎談が行われました。

ホテルイタリア軒にて「私のパワーの源」をテーマに、増田明美氏（スポーツジャーナリスト、大阪芸術大学教授）による講演が行われました。

ホテルグランテラス富山にて、「気象から考える 地球環境・エネルギー」をテーマに、天達 武史氏（気象予報士(日本気象協会所属)）による講演が行われました。

ホテルグランドヒル市ヶ谷にて「電力黎明期と今　〜何が変わって何が変わらないのか〜『水燃えて火』を書いて考えたこと」をテーマに、神津カンナ氏（『フォーラム・エネルギーを考える』代表／作家）による講演が行われました。

福井県国際交流会館にて「水燃えて火　～電源開発に命を懸けた先人達～」をテーマに、神津カンナ氏（『フォーラム・エネルギーを考える』代表／作家）による講演が行われました。

経団連会館にてメンバー会議を開催し、活動報告などの後、青山千春氏（東京海洋大学海洋資源環境学部海洋資源エネルギー学科准教授）による講演「氷の燃える国ニッポン〜女性よ、そして男性よ 大志を抱け」を行いました。