日本航空のパイロットとして42年間、世界の空を飛び続けた小林宏之氏（危機管理専門家/航空評論家）により、「高度10,000mから見た地球環境と日本のエネルギー政策」をテーマにした講演が、Zoomを利用したオンライン配信で行われました。
半井小絵氏（気象予報士）による「近年の異常気象と防災への備え」をテーマにした講演を伺った後、各自の防災への備えについてメンバーによるグループディスカッションの結果をグループごとに発表しました。
大阪府立大学 生命環境科学域 緑地環境科学類にて、「地球環境保全における生命圏の役割」をテーマにした安成哲三氏（総合地球環境学研究所所長／筑波大学・名古屋大学名誉教授）の特別講義がZoomを利用したオンライン配信で行われました。
ETT企画委員が企画した勉強会では、秋元圭吾氏（（公財）地球環境産業技術研究機構システム研究グループリーダー・主席研究員）による講演「2050年に向けた日本のエネルギー展望」を行いました。
ETT企画委員が企画した勉強会では、小山堅氏（（一財）日本エネルギー経済研究所 専務理事 首席研究員）による講演「COVID-19 パンデミックと国際エネルギー情勢」を行いました。
「バイデン次期政権の気候変動対策-野心的な公約は実現するのか-」をテーマにした上野貴弘氏（電力中央研究所 上席研究員）の講演を、Zoomを利用したオンライン配信にて行われました。
「地域のアクションで、共に世界を変えていこう！～SDGsの達成には、あなたのアクションが必要です～」をテーマに、妹尾靖子氏（国連広報センター元広報官）による講演を東京から山口県の3つの会場、山口会場（山口県婦人教育文化会館大ホール）、萩会場（萩市総合福祉センター多目的ホール）、柳井会場（アクティブ柳井ホール）に向けてZoomで配信し、その後、4会場を結んでパネルディスカッションが行われました。
カルチャープラザ延岡ハーモニーホールにて「もっと知っておくべきエネルギーの現状〜エネルギーの「今」を考える〜」をテーマに、金田武司氏（株式会社ユニバーサルエネルギー研究所代表取締役社長）による講演が行われました。
新居浜市ユアーズにて、「メタンハイドレード 新しいエネルギー資源への展望と私達の暮らしの関わり」をテーマに、青山千春氏（国立大学法人 東京海洋大学准教授）による講演が行われました。
マリンパレスかごしま マリンホールにて、「コロナ禍の世界、日本のエネルギー・生活はどうなるの？」をテーマに、石川和男氏（社会保障経済研究所代表）にお話を伺い、その後、石窪奈穂美氏（鹿児島県立短期大学 非常勤講師／消費生活アドバイザー）をコーディネーターに迎え会場からの質疑応答など対談トークが行われました。
リーガロイヤルNCBにて、「2020に考える！ 暮らし、いのち、エネルギーはどうなるのだろう？」をテーマに神津カンナETT代表による講演後、井上チイ子氏（NPO法人WARP-LEE NET代表）との対談が行われました。
