大阪科学技術センターにて、「いま、関西の原子力発電はどうなっているのか!〜これからの日本のエネルギー資源と私たちの暮らしを考える〜」をテーマに山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)による講演が行われました。
宇和島市愛媛県南予地方局にて、「くらしと放射線〜知っておきたい健康への影響〜」をテーマに草間朋子氏(東京医療保健大学副学長)と神津カンナ氏(ETT代表)による対談が行われました
新潟大学工学部にて、「エネルギー事情・エネルギー効率について」をテーマに、清水忠明氏(新潟大学工学部教授)による講演と、日本ではじめて建設されたコンバインドサイクル方式による東北電力・東新潟火力発電所および日本海LNGの見学が行われました。
富山市の富山第一ホテルにて、「今、あなたと話したい。これからのエネルギーのこと。」をテーマに、神津カンナ氏(ETT代表)と山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)との対談が行われました。
伊勢市の五十鈴塾にて、「水の惑星とエネルギー」をテーマに、環境問題を念頭においたエネルギー資源の重要性について、水尾衣里氏(名城大学人間学部教授/工学博士)による講演が行われました。
ニューオータニイン東京にて、5つの講演=「これからのエネルギーを考える」神津カンナ氏(ETT代表)、「報道と放射線のリスク」小島正美氏(毎日新聞編集委員)、「今、考える省エネルギーの実力」中上英俊氏(住環境計画研究所代表取締役所長)、「どうなるの?日本の原子力政策」秋庭悦子氏(原子力委員会委員)、「暮らしと『電気料金』の今後について~欧州事例を参考に~」小笠原潤一氏(日本エネルギー経済研究所主幹研究員)のあと、ディスカッションも行われました。